【KOF98UMOL】新イベント「時憶の領域」基本内容を紹介

管理人のbanです。

今回は、「【KOF98UMOL】新イベント「時憶の領域」基本内容を紹介」をご紹介させて頂きます。

 

時憶の領域の基本ルールを覚えて、攻略していきましょう。

 

 

 

それではどうぞ

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新イベント「時憶の領域」

新イベント「時憶の領域」が実装されました。

基本ルールを以下にまとめました。

 

項目 内容
記憶の破片

ショップでアイテムと交換することができます。

結晶での記憶再現時に破片を獲得または失うことがあります。

 

破片を失った際、以後のボーナスでその一部を再獲得することができます。

疲労値 疲労値が高いほど、格闘家の戦闘中の各種属性が低くなります。
気勢値

戦闘に勝利する度に高くなり、獲得できる「記憶の破片」が増加します。

ただし、敵が強くなっていきます。

迷走値

記憶エネルギーは時憶の領域で時間とともに徐々に失われていきます。

同一空間に長期滞在すると、ロウソクの日が段々消えていき、記憶の破片の獲得確率が減少します。

時憶の戦い

時憶の領域での戦闘は3チーム同時出場で、同チーム格闘家の属性は平均化される。3チームの戦闘で勝ち抜くには最低2チームの勝利が必要となる。

 

BOSSバトルの場合、BOSSに勝利する必要がある。

BOSSはより強く、追加効果を所持する。

シーズン

時憶の領域は、シーズン制になっています。

シーズン終了後全ての数値がリセットされます。

デッキ

毎日、プレイヤーのデッキに一定数のカードが加わります。

上限を超えることはありません。

おみくじ

プレイヤーは毎日おみくじのチャンスを1回得ます。

このチャンスで運勢が変わる可能性があります。

 

「時憶の領域」の遊び方

「時憶の領域」の遊び方は以下の流れになります。

画像 内容
初期画面でスタートをタップ
どれか好きなカードをタップする

カードの効果が発動

今回は「戦闘」になりました

戦闘の場合、3チーム編成する必要があります。

3チーム編成では6人組む必要があります。

3チーム6人を組んだら「戦闘」をタップ
3戦中2戦すれば勝ちです。
3連勝するとこんな感じになります
アイテムで「記憶の破片」を入手できました
「記憶の破片」はアイテムと交換することができます

さきほどタップしたカードが消え、場には残り3枚のカードがある状態になります。場には最大4枚のカードを置けます。

 

4枚以下の場合、画面右下にあるデッキをスワイプすることでカードを場に一枚追加することができます。

 

 

基本の流れはこれで以上です。

 

カードの効果一覧表

一部ですが、カードの効果を確認できた内容を以下にまとめました。

このほかにもたくさんの演出があります。

 

良い出来事

パターン1

画像 カードの効果
疲労値を減少
    気勢値を減少

 

パターン2

画像 カードの効果
  アイテム入手
ランダムでアイテムGET

 

 

悪い出来事

パターン1

画像 カードの効果
迷走値が上がる

 

パターン2

画像 カードの効果
記憶の破片を失う

 

 

 

ランダム事件

パターン1

画像 カードの効果
強制戦闘
1回のみ戦闘
勝利すると記憶の破片を入手できる
記憶の破片を大量GET

 

パターン2

画像 カードの効果
4つの選択肢の中から選んで、ランダムで効果が発動

 

パターン3

画像 カードの効果
自分でメーターを止める
止まった場所によって、ランダム効果を得ることができる

 

ショップ事件

画像 カードの効果
ショップイベント
記憶の破片と交換してアイテムをGETすることができる

 

連鎖事件

画像 カードの効果
記憶の破片を失う

 

 

選択事件

パターン1

画像 カードの効果
疲労値が上がる

 

画像 カードの効果
選択イベント
2択を選択する
選択したほうの効果を得ることができる

 

 

アイテム効果一覧表

アイテムの効果一覧表をまとめました。

 

画像 名称 カードの効果
疲労薬 疲労値を20回復する
スキップカード 気勢値を20減少する
隠し札 デッキを2枚増加する
宝小槌 手札をリセットする
導き蝋 迷走値を20減少する

 

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「【KOF98UMOL】新イベント「時憶の領域」基本ルール紹介」をご紹介させて頂きました。

 

 

「時憶の領域」はまだまだ見れていないイベントがたくさんあります。

レアイベントがありそうですね!

 

 

是非見つけてみましょう!

 

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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