管理人のbanです。
今回は、PCエンジンミニ あの名作も収録されてる!全50作品タイトルと特長を紹介!を紹介させて頂きます。
1987年に発売されたPCエンジンがミニになって帰ってきました!
グラディウスや大魔界村やPC猿人など懐かしいゲームがプレイできます!
懐かしいゲームで楽しみましょう!
それではどうぞ
収録タイトル50作品 ゲーム概要紹介
収録タイトルは50タイトルとなります。
収録タイトルを以下にご紹介致します。
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画像
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タイトル
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ゲームジャンル
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1 | THE 功夫 | アクションゲーム | |
2 | 邪聖剣ネクロマンサー | アクションRPG | |
3 | ファンタジーゾーン | シューティングゲーム | |
4 | あっぱれ!ゲートボール | ゲートボールゲーム | |
5 | ネクタリス | シミュレーションゲーム | |
6 | ダンジョンエクスプローラー | アクションRPG | |
7 | ニュートピア | アクションRPG | |
8 | PC原人 | アクションゲーム | |
9 | イースI・II | アクションRPG | |
10 | スーパーダライアス | シューティングゲーム | |
11 | スーパースターソルジャー | 縦スクロールシューティング | |
12 | 大魔界村 | 横スクロールアクションゲーム | |
13 | オルディネス | 横スクロールシューティングゲーム | |
14 | ニュートピアII | アクションRPG | |
15 | グラディウス | 横スクロールシューティングゲーム | |
16 | スーパー桃太郎電鉄II | ボードゲーム | |
17 | 忍者龍剣伝 | アクションゲーム | |
18 | スターパロジャー | 縦スクロールシューティングゲーム | |
19 | SNATCHER | アドベンチャーゲーム | |
20 | グラディウスII -GOFERの野望- | 横スクロールシューティングゲーム | |
21 | 超兄貴 | 横スクロール型シューティングゲーム | |
22 | 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 | アクションゲーム | |
23 | ボンバーマン’94 | アクションゲーム | |
24 | ときめきメモリアル | 恋愛シミュレーションゲーム | |
25 | ボンバーマン ぱにっくボンバー | アクションゲーム | |
26 | 銀河婦警伝説サファイア | シューティングゲーム | |
27 | ALIEN CRUSH | ピンボールゲーム | |
28 | VICTORY RUN | レースゲーム | |
29 | BLAZING LAZERS | 縦スクロールシューティングゲーム | |
30 | NEUTOPIA(重複) | アクションRPG | |
31 | DUNGEON EXPLORER(重複) | アクションRPG | |
32 | R-TYPE | アーケードゲーム | |
33 | Moto Roader | レースゲーム | |
34 | POWER GOLF | スポーツゲーム | |
35 | Ys book I&II(重複) | アクションRPG | |
36 | NINJA SPIRIT | アクションゲーム | |
37 | J.J. & JEFF | アーケードゲーム | |
38 | SPACE HARRIER | 3Dシューティングゲーム | |
39 | MILITARY MADNESS | 戦略ゲーム | |
40 | CHEW-MAN-FU | アクションゲーム | |
41 | PSYCHOSIS | 横スクロールシューティングゲーム | |
42 | BONK’S REVENGE(重複) | アクションゲーム | |
43 | PARASOL STARS | アクションゲーム | |
44 | CADASH | 横スクロールアクションRPG | |
45 | NEW ADVENTURE ISLAND | 横スクロールプラットフォームゲーム | |
46 | AIR ZONK | アクションゲーム | |
47 | NEUTOPIA II | アクションRPG | |
48 | SOLDIER BLADE | 縦スクロールシューティングゲーム | |
49 | LORDS OF THUNDER | 横スクロールシューティングゲーム | |
50 | BOMBERMAN ’93 | アクションゲーム |
ゲーム概要紹介
ゲーム特長
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拳法家である王(ワン)が暗黒大帝「星 厳呉」に乗っ取られた中国功夫界を救うため、様々な拳法の使い手を倒していくアクションゲーム。 3つのシーンに分割されたステージ4つをクリアすると、1周クリアとなり、エンディングの後に2周目がスタートする。 全3周。 PCエンジンの機能を活かした大きく描写されたキャラクターが最大の特徴であるが、ゲーム内容自体は5種類の通常技で敵キャラクターを倒しながら道中を進める、非常にシンプルなものとなっている。 |
ゲーム特長
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『邪聖剣ネクロマンサー』は、1988年1月22日にハドソンから発売されたPCエンジン用ロールプレイングゲーム 。 PCエンジン用ソフトとしては初のRPGであり、ゲーム内容は主人公を操作し、魔物達を倒して王国を救うために、かつて神々が生み出した剣、邪聖剣ネクロマンサーを探し出す。 |
ゲーム特長
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『ファンタジーゾーン』は、セガが1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲーム。 任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。 |
ゲーム特長
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ゲートボールをメインにしたゲーム。 |
ゲーム特長
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英語から翻訳–ミリタリーマッドネスはTurboGrafx-16用のSFをテーマにした、ヘックスマップターンベースの戦略ゲーム。 Nectarisシリーズの最初のゲームで、Hudson Softによって開発されました。 ゲームは1998年にPlayStation用にリメイクされた。 |
ゲーム特長
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『ダンジョンエクスプローラー』 は、1989年3月4日にハドソンよりPCエンジン用のゲームソフトとして発売された作品。 ジャンルはアクションRPG。開発はアトラスが担当した。 1995年には海外でのみSEGA-CDへ移植された版が発売されている。 |
ゲーム特長
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8つの「メダリオン」と聖なる姫「ララン」の力で守られた、平和な国「ニュートピア」。 しかしある夜突然の雷鳴と共に現れた悪魔「ラファエル」が姫とメダリオンを奪い世界を闇に閉ざしてしまった。 勇者「フレイ」はメダリオンを取り戻し、ララン姫を救い出すために立ち上がった。 |
ゲーム特長
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『原人シリーズ』は、ハドソンから発売されたアクションゲームシリーズ。 PCエンジンで大人気タイトル。 PC原人シリーズでは累計13作品発売されている。 |
イースI・II
ゲーム特長
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『I』、『II』の副題はそれぞれ『失われし古代王国 序章 (Ancient Ys Vanished Omen)』、『失われし古代王国 最終章 (Ancient Ys Vanished The Final Chapter)』であり、この2作は1つの物語の前後編となっている。 従ってストーリーは密接に繋がっており、片方だけのプレイではストーリーを理解する事は出来ない。 この2作品をPCEへの移植の際に、一つにまとめたのが『イースI・II』である。 |
ゲーム特長
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『ダライアス』は、1986年にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。 19インチもしくは15インチのモニターを横に3つ連結して表示する専用筐体を採用。 |
ゲーム特長
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新時空世紀XXX年。宇宙を航行する船が正体不明の敵から無差別攻撃を受ける事件が続発していた。後に敵の正体が人工頭脳「スターブレイン」であることを掴んだ惑星連合軍は小型戦闘機「シーザー」を派遣し、激闘の末ブレイン軍を率いる人工頭脳「スターブレイン」の破壊に成功し、宇宙にへいわがもどった。 しかしそれから4年後、ブレイン軍の侵攻を退けた「シーザー」の活躍も伝説となりつつあった時、新たなる宇宙の脅威「マザー・ブレイン」率いる最強の軍団が出現する。 宇宙の平和を乱す新たな強敵を倒すべく改良小型戦闘機「ネオ・シーザー」が飛び立った。 |
ゲーム特長
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『魔界村』(1985年)の続編。新武器の追加、武器の発射方向の上下方向の追加、魔法の鎧の装備による魔法の追加などが行われている。 アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第3回ゲーメスト大賞」(1989年度)にて読者投票により大賞10位を獲得した他、ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では第45位を獲得した。 また、ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてメガドライブ版はシルバー殿堂入り、PCエンジンスーパーグラフィックス版はゴールド殿堂入りをそれぞれ獲得した。 |
ゲーム特長
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西暦2020年、宇宙から襲来した未知の侵略者に対し、国際連盟はNASA-X計画を発動。 NASAコスモスセンターに最新鋭戦闘機「SWA-402 オルテガ」を開発させて反撃を試みたが、オルテガ部隊はあえなく全滅。 この戦いで恋人を失ったヒロコ=A=FOXは、NASAが開発途中で「パンドラの箱」と呼ばれる格納庫に封印した万能型強襲戦闘機「SDE-201 オルディネス」を発見する。 オルディネスは従来機の航空機関砲に相当するエネルギーバルカンを始めとして、集束レーザー、屈折偏向レーザー、拡散レーザー、ワイドレーザーといった宇宙空間での戦闘を前提とした多数のレーザー兵器を装備するだけではなく、攻防一体のバリア「レイ・シールド」や「シャトル」と呼ばれる多機能オプションを装備する、正に超兵器と言うべき機体であった。 彼女はオルディネスに搭乗し、恋人の敵を撃つべく異星人に戦いを挑む。 |
ゲーム特長
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舞台となるのは勇者フレイの活躍で平和を取り戻したニュートピアの地で、1年前に突如迷宮が現れ再び魔物たちが徘徊を始めたところから物語は始まる。 かつての悪魔が復活したとの噂をされている中、勇者フレイは事態の真相を探るため再び旅立って行った。 しかし、それ以来彼からの便りはなく、その後姿を見たものは誰もいない。主人公はフレイの息子として異境の迷宮に消えた父を探し、闇に閉ざされた世界を救うために迷宮へ旅立つのだった。 |
ゲーム特長
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『グラディウス』は、1985年5月にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント。以下「KDE」と英略する場合あり)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。 稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制 |
ゲーム特長
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今作より、プレイヤーに被害を与える「貧乏神」の変身形態として「キングボンビー」が追加され、さらに深刻な被害をもたらすようになった。 また、「空港」のマスから飛行機で向かう海外駅として「ハワイ」などが登場。そのほか、新駅が追加され路線が大幅に変更されている箇所もある。 |
ゲーム特長
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主にアメリカを舞台に、「龍の忍者」である主人公リュウ・ハヤブサの活躍を描く。2009年時点、全世界シリーズ累計出荷本数は770万本にのぼる。 時間軸的にはGB版、NINJA GAIDEN、DragonSword、NINJA GAIDEN2、I、III、IIの順で進行する。シリーズ最初の作品であるアーケード版は、FC版のモチーフにはなっているがシリーズ作品とのつながりはない。 1995年に一旦シリーズは終了するが、1999年にTeam NINJAが新作の開発に着手しているとの発表がされ、2004年にXbox用ソフトとして約9年振りに復活した。 |
ゲーム特長
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前作『スーパースターソルジャー』(1990年)のゲーム性を踏襲しつつプレイヤーキャラクターは3種類に増え、それぞれ特徴的なパワーアップが可能で、またCDメディアの特性を生かし、ごく一部を除きほぼ全編CD-DA音源のBGM、声優(銀河万丈、久川綾)を起用しての音声出力等、グレードアップが図られている。 一応、ストーリー的には前作の後日談ということで時系列が繋がっているが、ボンバーマンをモチーフにした背景や敵ボスが登場するなど、ストーリーやキャラクター設定等、随所にパロディ・デフォルメが施されており、また隠し面として、最終面ボスの両腕を破壊して暫く待つと放出されるアイテムを取ると、女の子のセミヌードが見られるボーナスステージへ行ける。 |
ゲーム特長
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架空の近未来を舞台に展開される「サイバーパンク・アドベンチャー」である。小島秀夫が「監督」として手掛けた初期の作品であり、映画『ブレードランナー』をモチーフとした(小島本人の口から明言されている)サイバーパンク世界が舞台となっている。 小島作品としては、映画的演出を導入した最初のゲームであり、そのゲーム設計や表現は後に発売された『ポリスノーツ』の原型ともなった。 |
ゲーム特長
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アーケードで人気を誇った横スクロールシューティングゲーム 大人気作グラディウスⅡのPCエンジン移植版。 ステージは全部で8ステージ。 |
ゲーム特長
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本作は、男性神・イダテンと女神・ベンテンのいずれかを選択して操作するシューティングゲームであり、システムは1991年に発売された『ジノーグ』を元にしている。一方で、本作の世界観は『ジノーグ』とは対照的に、筋肉美を強調した奇抜で明るいものとなっている。 本作の音楽も特徴的であり、作曲者である葉山宏治名義のサウンドトラックCD『超兄貴-兄貴のすべて-』もヒット作となり、2019年現在も廃盤にならず日本コロムビアから販売が継続されている。 |
ゲーム特長
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悪魔城ドラキュラシリーズのPCエンジンでの作品。タイトルの「X」は、本作がシリーズ通算10作目(番外編といえる『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』は除く)であることに由来する。 ステージクリア型の横視点スクロールのアクション。ステージには表面と裏面があり、分岐はステージ間ではなくステージ内で別ルートを見つけ通る分岐システムを採用しており、ステージのどこかには村の女性達も捕らわれている。 主人公リヒター・ベルモンドが恋人アネットの救出とドラキュラ伯爵退治を目指し悪魔城に向かう。 リヒター以外にゲーム途中で救出できる女の子・マリアでもプレイ可能。 |
ゲーム特長
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ボンバーマンシリーズで、PCエンジン用として発売された3作目の作品。後にシリーズの人気キャラとなる「ルーイ」が初登場した作品である他、シリーズの敵役として何度も登場する「バグラー」が初めて登場した作品である。 |
ゲーム特長
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本作は、日本の家庭用一般ゲームにまだ「恋愛シミュレーションゲーム」「恋愛ゲーム」というものが定着してなかったころにPCエンジン向けに発売されたゲームである。 この作品の大ヒットによりこの分野がジャンルとして一般化し、ソフトの発売数も増加していった。 本作の大ヒットにより、関連ゲームソフト・書籍・CD・OVA・キャラクターグッズ・フィギュアなどが多数コナミから販売された。またコナミ以外からも、各キャラクターのガレージキットなどが多数リリースされた。 コナミは本作とそのキャラを前面に押し出し、コナミのブランドイメージをも変えた作品となった。 |
ゲーム特長
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『ボンバーマン ぱにっくボンバー』は、ボンバーマンシリーズにおける落ち物パズル及びそのシリーズ名。 通称『ぱにボン』。アーケードゲームを始め、多くの機種で移植やシリーズ作品が販売されている。 |
ゲーム特長
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西暦2092年、人類は積年の夢であった反重力物質「ネメシス」の発見により、輸送・交通・建設などあらゆる分野が想像を遥かに超える飛躍を遂げた。 更に人類はネメシスを特殊な方法で使用することで時間渡航「タイム・トラベル」が可能となった。政府は直ちに一般によるネメシスの特殊使用を禁じ、「時間渡航禁止法案」を定めた。 しかし非合法での渡航犯罪は増える一方であり、遂に政府は「対時間渡航犯罪捜査局」を創設した。かくして対時間渡航犯罪捜査局に配属された4人の美少女たちと、巧妙な時空犯罪テロリストとの闘いが幕を開ける。 強力な兵器を保有する時空犯罪テロリスト「BJ」を追って、対時間渡航犯罪捜査局の若き婦警であるサファイア、シャルロット、ヘレナ、ジャスミンの4人はそれぞれの機体を駆り時空を駆け抜けてゆく。 |
ゲーム特長
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題名に「エイリアン」とあることからも推察できるとおり、映画『エイリアン』をモチーフとしたような生物(バイオ)的な敵キャラクターやステージ造形が全体的に横溢している。 ゲームシステム的には本物のピンビールゲームのルールを踏襲しており、「台揺らし」と称されるテクニックもゲーム的に再現している。 ただし当時のアナログテレビではピンビールの縦に長い台を全て映し出す事は出来なかったので、画面デザインも基本は上下2画面で構成されている。 |
ゲーム特長
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ダカール・ラリーをモチーフとした、PCエンジン初のレースゲーム。 単純なレースゲームではなく、走行状態によって車体のパーツが疲弊するために走行コースを見越して交換パーツを用意するなどの戦略的要素を特徴としている。 |
ゲーム特長
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SF映画『ガンヘッド』と同じタイトルを冠しタイトル画面には「1989 ©️ TOHO SUNRISE」といった映画に関する権利表記があるものの、世界観上の繋がりや関連性はほとんど無い。 ただし、テレビCMには映画内のシーンが使われており、同作品の登場人物も出演している。 ゲームとしては当時のPCエンジンではポピュラーだった「トップビュー」(上から見おろし)縦スクロール型の2Dグラフィック系SHTであり、4種のメイントショットと4種のサブウエポン、ボムを駆使しながら敵を倒していく。 全9面で構成され、1周クリアでエンド。 派手で多彩なパワーアップや撃ちまくる爽快感は、発売当時のゲーム雑誌から高い評価を受けた。 |
ゲーム特長
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8つの「メダリオン」と聖なる姫「ララン」の力で守られた、平和な国「ニュートピア」。 しかしある夜突然の雷鳴と共に現れた悪魔「ラファエル」が姫とメダリオンを奪い世界を闇に閉ざしてしまった。 勇者「フレイ」はメダリオンを取り戻し、ララン姫を救い出すために立ち上がった。 |
ゲーム特長
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『ダンジョンエクスプローラー』 は、1989年3月4日にハドソンよりPCエンジン用のゲームソフトとして発売された作品。 ジャンルはアクションRPG。開発はアトラスが担当した。 1995年には海外でのみSEGA-CDへ移植された版が発売されている。 |
ゲーム特長
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自機「R-9」を操作し、地球の脅威となっているバイド帝国を破壊する事を目的としている。 開発はアイレム、音楽はアーケードゲーム『スパルタンX』(1984年)などを手掛けた石崎正人が担当している(詳細な開発の推移については#開発を参照)。 1980年代の横スクロールシューティングゲーム史においては、コナミ(現・コナミアミューズメント)の『グラディウス』(1985年)などと並び立つ名作として名を残している。 |
ゲーム特長
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『モトローダー』(Moto Roader)は、1989年に日本コンピュータシステムから発売されたPCエンジン用レースゲーム。 ゲーム内容は、全8ステージを5人のプレイヤーでレースを行いステージポイントの合計を争う点は一般的なレースゲームと同様であるが、ステージ順位に応じてもらえる賞金によりサブオプション(ボディ、エンジン、ハンドル、タイヤ、燃料タンク、ニトロ、ホッパー、グレネード、ボンバー)が買える点が特徴となっている。 また、画面後方に追いやられると前方にワープするようになっており、たとえスピードが遅い車であってもレース状況により逆転が可能であるようなゲーム設計となっている。 コースはデフォルトのコース1つのほか、4つの隠しコースが用意されている。 |
ゲーム特長
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ゴルフゲーム ハドソンが開発したパワーシリーズのゴルフ版。 |
ゲーム特長
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『I』、『II』の副題はそれぞれ『失われし古代王国 序章 (Ancient Ys Vanished Omen)』、『失われし古代王国 最終章 (Ancient Ys Vanished The Final Chapter)』であり、この2作は1つの物語の前後編となっている。 従ってストーリーは密接に繋がっており、片方だけのプレイではストーリーを理解する事は出来ない。 この2作品をPCEへの移植の際に、一つにまとめたのが『イースI・II』である。 |
引用元:KMGihaku様
ゲーム特長
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幕末の世に生きる忍である月影にはある記憶がまとわりついていた。いつ、どこで、なぜかはわからないが狼の姿をした彼の目の前で父が殺されるという光景である。 忍に育てられ16年経った時、父を殺したのもまた忍であると知った月影は、忍への復讐と出生の謎を探るため、父と同じく抜け忍への道を選ぶ。 |
ゲーム特長
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『カトちゃんケンちゃん』は、1987年11月30日 にハドソンから発売された日本のPCエンジン用ゲームソフトである。 北米版でのタイトルは『JJ&Jeff』となっている。探偵のカトちゃん(加藤茶)とケンちゃん(志村けん)が活躍する横スクロールのアクションゲームで、目的は誘拐された資産家を救出しに行く事。 |
ゲーム特長
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遥かな宇宙の果てにある平和なドラゴンランドは、凶悪な魔生物の襲撃により、今や魔生物や破壊マシーンの巣窟と化していた。 ドラゴンランドの守護龍ユーライアからの救援の声をキャッチした若き超能力戦士ハリアーは、ドラゴンランドの危機を救うべく、ショットガンを手に単身、ドラゴンランドへと突入していったのである。 |
ゲーム特長
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人類が月に進出した近未来を舞台に、ガイチ軍とプレーヤー率いる連合軍によるレジスタンスの戦いを描く、いわいるターン制のウォーシミュレーションゲーム。「ユニット生産」の廃止など、シンプルながら洗練されたゲームシステムが幅広い層から支持されている。 ネクタリスは16マップ、ネオ・ネクタリスは24マップ構成で、継続プレイはパスワードによるマップ選択のみ可能。最終マップをクリアすると、ユニット配置の変更された裏面マップへの導入パスワードが表示される。 |
ゲーム特長
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Chew Man Fuは、1990年にリリースされた。 TurboGrafx-16用のアクションビデオゲーム。 |
ゲーム特長
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全5面2周エンド。悪魔アグリーの創り出した世界に迷い込んだ自分の魂を開放するのが目的。 面をクリアする度に悪魔が登場しプレイヤーを挑発したり、般若や九尾の狐、ガネーシャ、シヴァなど変わった敵キャラが登場する。メインショットはパワーアップせず、サテライトと呼ばれるオプションを装着しゲームを進める。 |
ゲーム特長
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『原人シリーズ』は、ハドソンから発売されたアクションゲームシリーズ。レッドカンパニー も製作に関わっていた。 PCエンジンで大人気タイトル。PC原人シリーズでは累計13作品発売されている。 |
ゲーム特長
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方向キー、2ボタンでバビーとボビーを操作し、敵を倒していく。全8ステージ+2(隠しステージを含む)。 左側のボタンがジャンプをし、右側のボタンがパラソルの開閉を使用する。固定画面に配置された敵を全て倒すとステージクリア。 エクステンドは10万点、100万点(100万エブリ)で1人追加となる。 各ワールドの最後には巨大な中ボスが8体+1体登場し、ボスを倒せばワールドクリアとなり、次のワールドへと移動する。 中ボスを全て倒していても、ある条件を満たさなければ最終ボスの道が開けないようになっており、条件を満たしてから最終ボスを倒すとエンディングとなる。 |
ゲーム特長
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『カダッシュ』 は、1989年にタイトーから稼働されたアーケード用横スクロールアクションRPG。 戦士、魔法使い、僧侶、忍者の4人から主人公を選択し、悪魔バーログを倒してサラサ姫を救出するのを目的としている。 |
ゲーム特長
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『高橋名人の新冒険島』は、ハドソンが発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。 |
ゲーム特長
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『PC原人シリーズ PC電人』は、1992年11月20日にハドソンから発売されたPCエンジン用横スクロールシューティングゲーム。 副題は『-PUNKIC CYBORGS-』。北米では『Air Zonk』のタイトルで発売された。 |
ゲーム特長
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引用元:xMisterEpicx様
舞台となるのは勇者フレイの活躍で平和を取り戻したニュートピアの地で、1年前に突如迷宮が現れ再び魔物たちが徘徊を始めたところから物語は始まる。
かつての悪魔が復活したとの噂をされている中、勇者フレイは事態の真相を探るため再び旅立って行った。
しかし、それ以来彼からの便りはなく、その後姿を見たものは誰もいない。主人公はフレイの息子として異境の迷宮に消えた父を探し、闇に閉ざされた世界を救うために迷宮へ旅立つのだった。
ゲーム特長
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21世紀、科学の進歩により文明はめざましく発達した。その一方、地球の資源は枯渇し、人々はその補給源を宇宙に求め、人類初のワープ装置「バイアスドライブ」(超高速推進器)の発明により、外宇宙への探査「スターライトプラン」が開始された。宇宙機動艦隊6部隊、約5000人の人員に及ぶ「外宇宙資源探査船団」が結成され探査が開始されたが、開始から4か月後、船団との連絡が突如途絶えた。地球政府の必死の捜索もむなしく、原因が解明されることはなかった。 3年の月日が流れたある日、外宇宙資源探査船団が突如地球に帰還したが、彼らは外宇宙異生命体に侵食され、「ゼオグラード軍」を名乗り地球政府に反旗を翻した。突然の異生命体の侵略に、地球政府軍は成す術もなかった。 探査船団が消息不明となった直後からこの事態を予測し対処すべく、研究を続けていた一人の科学者がいる。彼の名は「ジョン・ハワード」。来るべき宇宙時代に異星人襲来を予測して研究された超小型バイアスドライブを装備した重戦闘機「ソルジャーブレイド」を開発し学会に発表した。しかし彼の意見は駆逐され学会追放となり、現在軍所属の「SIAチーム」へ左遷されてしまった。 Special Interception Airforce(特別迎撃空軍)通称SIAと名付けられたこのチームは一見聞こえがよく、超一流な腕前を持つ隊員たちが揃っているが、実状は現社会体制からドロップアウトした落ちこぼれ部隊である。 地球政府軍が壊滅状態にある今、SIAはゼオグラード軍を全滅させるため、ソルジャーブレイドに乗り込み出動した。 |
ゲーム特長
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『ゲート オブ サンダー』(1992年)の関連作品。しかし、本作の世界感はファンタジーを基調としたものとなっており、メカが『ゲート オブ サンダー』とはストーリー的な繋がりは一切無い。各ステージ開始時にそれぞれ能力が異なる鎧の選択や、ショップで各種アイテムを購入要素が特徴。 |
ゲーム特長
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PCエンジンにおけるボンバーマンシリーズの第2作目。グラフィックは前作『ボンバーマン』(1990年)のものを踏襲していて主人公や一部の敵の姿は前作のものを受け継いでいるが、本作からバトルゲームにおいてコンピュータとの対戦が可能となり、1人でも対戦できるようになった。 また「ボムキック」「ラインボム」といった新アイテムも加わっており、いずれも以後のシリーズ作品に採用されている。 |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、PCエンジンミニ あの名作も搭載!全50作品タイトルと特長を紹介!を紹介させて頂きました。
1987年に発売されたPCエンジンがミニになって帰ってきました!グラディウスや大魔界村やPC猿人など懐かしいゲームがプレイできます!あなたはどのゲームをプレイしますか?
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