【KOF98UMOL攻略】クーラ・フォクシー・アンヘル・クーラXIV・アンヘルXIVの『闘志』と『スキル』

敵一列にダメージを与え、治療率を75%を減少、25%の確率で敵に沈黙効果を与える。

四門開放

敵1列にダメージを与え、治療率を75%減少、25%の確率で敵に沈黙効果を与える。

自身のカウンター率を50%増加。戦場にK’が存在する場合、自身の行動制限率が50%増加する。

フリーズエクスキュージョン

敵全体を攻撃する。敵の人数が少ないほどダメージが増加する（最大100%）。ランダムで敵3体のクリティカルダメージを60％減少させ、30％の確率で敵２体を凍結する。

SMAX.フリーズコンプレーション(六門開放)

敵全体を攻撃、敵の数が少ないほどダメージ増加。（最大110%）ランダムで敵4体のクリティカルダメージを80%減少、40%の確率で敵2体を凍結。自身のHPが50%を下回っている場合、90%の確率で敵1体を凍結。

15%（最大30%)の確率で受けるダメージを80%減少させる。

二門開放

火傷効果を受けない。敵の炎系格闘家の怒り回復速度を20%減少する。一定確率で自身が受けるダメージを85%減少させる。

華麗な剣術で敵単体にダメージを与える。

2ターンの間、自身のガード率を30%増加し、ターゲットのスキル発動率を30%減少させる。

四門開放

華麗なる剣術を繰り出し急所を突く。

2ターンの間自身のガード率が35%増加し、敵のスキル攻撃発動率を35%減少させる。

2ターンの間クーラのスキルガード率を8%増加させ、アンヘルの必殺技ダメージを10%増加、ウィップの怒りを100増加させる。

高く飛び上がり、横一列を攻撃する。

2ターンの間クリティカルダメージを70%減少させ、その列の敵に40%の確率でめまい効果を与える。

その列の後列に敵がいない場合、前列の敵に60%の確率でめまいを付与し、与えるダメージが40%増加する。

自身のガード強度が増加する。

ネスツ女性（アンヘル、ウィップ、フォクシー、クーラ）の超必殺耐性を3ターンの間に増加させる。

ネスツ系女性の超必殺耐性を12%増加させる。味方にネスツ系格闘家（K´、マキシマ、クーラ、アンヘル、ウィップ、イグニス）の内、1人がいる場合、フォクシーのスキル発動確率を20%増加する。

アンヘルは体を翻し、素早い動作で回し蹴りを行う。

敵が男性格闘家の場合、ダメージ増加率が20%増加する。

アンヘル登場から3ターン以上の場合、自身の攻撃力を25%増加する。

疾風のごとく走り込み、アンヘルは幻影を残しながら、敵単体に猛烈なダメージを与える。

攻撃時、自身のクリティカル率を35%、クリティカル強度を30%増加する。

登場から3ターン以上の場合、クリティカル率を50%、クリティカル強度を60%増加する。

さらに、味方の女性格闘家のHPを回復する(与ダメージの10%分)。

自身のいる列の行動制限無効率を増加する。

アンヘル登場時、味方に女性格闘家が3人以上いる場合、ターゲット撃破時、怒りを200回復し、自身のスキル発動確率が15%増加する。

敵横一列を攻撃、メインターゲットの怒りを200吸収。自身のクリティカル減少率、ガード率を20％増加(2ターン)。

30％の確率でメインターゲットに凍結効果を付与(1ターン)。付与に成功すると20％の追加ダメージを与える。

自身が所持しているシールドのガード値を20％回復、所持していない場合、自身のHPを10％回復

敵全体を攻撃、敵が少ないほどダメージが増加、最大120％まで。自身の攻撃力、防御力、クリティカル耐性を20％増加(2ターン)。

怒りが500を超えている敵のダメージ増加率を20％減少(2ターン)。50％の確率で敵2人に凍結効果(怒り回復速度を20％減少)を付与(1ターン)、付与に成功すると、そのターゲットのHP最大値12％分の追加ダメージを与える、クリティカル減少率、治療率を20％減少(2ターン)。

今回の必殺技で凍結以外の効果は無効にならない。

武器覚醒後、効果が全面的に上昇。

凍結とMAX凍結効果を無視し、敵にターンに怒りが減少されるたびに、怒りを150回復、登場時「アイスシールド」を獲得(ガード値はクーラXIV　VerのHP50％分相当)、有効時間内に自身のダメージ減少率、スキル耐性、必殺技耐性を30％(最初の2ターンの間は50％)増加、めまい、麻痺、沈黙、石化を無視。

「アイスシールド」が消失すると、その時のダメージ減少率、スキル耐性、必殺技耐性の増加効果の持続時間を1ターン延長。

致死ダメージを受けると、自身の通常状態異常と石化を打ち消し、フローズン状態(その間に無敵状態になる)に入り、次の味方ターン開始時に解除され、自身の怒りを300、HPを30％回復。(戦闘中1回のみ発動可能)。

登場時、敵味方にそれぞれ1人のみの場合、自身のダメージ増加率、必殺技ダメージを50％増加、戦闘終了まで継続。

「妨害スキル」：登場時、敵全体の攻撃力を減少(戦闘終了まで継続)。ダメージ増加率を10％減少(2ターン)、無効にならない。

全戦闘で被ダメージ時に怒り+55。

攻撃時も怒りが回復。

敵単体を攻撃し、味方女性格闘家のダメージ増加率と減少率を4％増加(同類バフと重ね掛け可能、2回まで、2ターン)。

60％の確率でメインターゲットに1ターンの挑発効果を付与し、HP回復率と怒り回復速度を25％減少する(2ターン、無効化不可、打ち消し不可)。

「潜在力」を全て、消費し、ターゲットに「暗傷」効果を付与(2ターンの間味方格闘家行動開始時、自身の攻撃力＋防御力の30％の方かいダメージを与える、最大1回まで打ち消し不可、怒り回復なし)

ターゲットが攻型格闘家だった場合「暗傷」のダメージを登場時の敵攻型格闘家数に基づき増加(1人＝60％、2人＝30％、3人以上＝20％)。

HP％の最も低い敵単体を攻撃、2ターンの間自身の攻撃力と防御力を27％(自身が前列の場合追加で防御力を20％、後列の場合追加で攻撃力を15％増加)、貫通率を60％増加する。

ターゲットのスキル発動率とクリティカル減少率を40％吸収し(2ターン、無効化不可)、ターゲットにその最大HP20％分の追加ダメージを与える。

他の敵ランダム1人に今回の必殺技の50％＋オーバーしたダメージの50％分の追加ダメージを与える。

自身は溶血抵抗を1段階獲得する(2ターン)。

「能力突破」効果を獲得(1ターン、打ち消し不可)※攻型と技型格闘家から受けるダメージを50％減少(追加ダメージを除く)し、自身が累計でHPを最大値の40％分失う度に「潜在力」を1段階獲得(6段階まで重ね方可能、打ち消し不可)、自身が前列の場合1回あたりの被ダメージ上限が最大HPの50％となり、「潜在力」を獲得する度に戦闘終了まで自身の必殺技耐性とガード率4％増加(最大で24％まで)、自身が後列の場合、今回の攻撃はターゲットの防御力を70％無視し、「潜在力」を獲得する度に戦闘終了まで自身のクリティカル率とクリティカルダメージを4％増加(最大で24％まで)

自身のダメージ増加率と減少率を増加し、スキルダメージ、必殺技ダメージ、必殺技耐性を35％増加する。

登場時、敵または味方格闘家が2人以上の場合、敵攻型格闘家の人数に基づき追加で怒りを獲得する(1人＝340、2人＝200、3人以上＝100)、敵に攻型格闘家がいない場合、戦闘終了まで自身の攻撃力と防御力を35％増加する。

自身が最大HP35％を超えるダメージを受けた際または最大HPが35％以下の際、自身のHPを最大値の25％分回復する(1ターンに3回まで)

攻型格闘家の必殺技を受けた際(反撃を除く)、スキルで攻撃者に反撃する(この反撃は追加でターゲットの怒りを200減少、「暗傷」の崩壊ダメージ回数を1回増加、カウンター率を無視、怒り回復なし)。

致死ダメージを受けた時「高密度改造」を発動(倒れず、自身の通常状態異常と石化を打ち消し、HPと怒りをMAXまで回復、追加で「潜在力」を2段階獲得する、この効果で獲得した「潜在力」は重ね掛け上限を上回り、10段階まで重ね掛け可能)。

「高密度改造」は戦闘中最大2回まで発動可能(登場時敵味方共に1人のみの場合は1回まで)。